2011年8月16日火曜日

アウトドア・クッキング

早いもので釧路での休暇もきょうが最後だ。
天気に祟られたこともあるが、
結局、買物に出る以外はどこにも行かず、
ひたすら自宅で妻のための原稿書きに追われていた。
妻は、経営する鍼灸院のホームページを
全面的にリニューアルすることにしたのだが、
そのためには治療方針やら施術者・治療コースの紹介、
症状別の適応から鍼に関するQ&Aまで大量の原稿が必要になる。
ところが、妻が書いた文章がほとんど日本語の態をなしていないので、
ぼくが全面的にリライトするハメになったのである。
鍼灸に対する知識があるわけではないので、
ツボの位置など一々妻に確かめながらの作業で大変だった。
おかげで、東洋医学に対して随分詳しくなった気がするが…(笑)。

連日の雨で、せっかく作ったデッキで夕食をとることもできず、
ドラム缶で作ったバーベキュー用のコンロは諦めて片づけてしまった。
ところが、今夜は夕方まで降っていた雨が上がったので、
最後に一度くらいは外で食べようと
雨上がりのデッキにテーブルと椅子、照明スタンド、
ランタンに携帯用のコンロを持ち出した。
ドラム缶のコンロと同じく
長野県伊那市の鉄工所に作ってもらった鉄板で、
イカの一夜干しやホッキのヒモ、タマネギなどを焼く。
また雨が降り出すかもしれないのでヒヤヒヤしていたのだが、
どうにか天気ももって、食べ物も雨上がりの空気もおいしかった。
我が家の庭は境界なく空き地に続いていて、
その向こうにある道路も夜になると人通りが絶える。
(そもそも2〜3軒しか家がないのだ。)
満天の星空…とはいかなかったが、夜を二人で独占した気分である。
ぼくは独身時代、
よく一人でキャンプに行って河原で食事をとったりしたものだが、
妻はこうした経験が全くないので大喜びだった。
北海道を満喫するには、やっぱりアウトドアに限る。

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